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===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ ー : [ちょうおん] (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
『iS internal section』(イズ ~インターナル・セクション~)は1999年1月28日にスクウェア(現スクウェア・エニックス)から発売された3Dシューティングゲーム。制作はポジトロン。キャッチコピーは「世紀末万華鏡」。予約者には特典として非実用的なデザインの「世紀末カレンダー」が配布された。 == ゲームシステム == 本作はチューブ状のステージを進んでいくタイプのゲームである。移動は左右のみで、プレイヤーが行う操作はこのほかに弾の発射と切り替え、そして緊急回避用のイレイザーのみとなっている。プレイヤーはこの12種類の武器を切り替えながら、前後から現れる敵を倒していく。 1つのステージは4つのPhaseからなり、敵や敵の弾に当たってミスした場合はそのミスしたPhaseの先頭から再開となる。また、ミスすると各面クリア時に得られるスコアがミス1回ごとに半分になってしまうというペナルティがあるため、高得点を目指すためにはミスをしないでプレイする事が重要になっている。 4つのPhaseをクリアした先にはTerminalがあり、円形のフィールドの中央にボスがいる。ボス戦では左右移動の他に前後移動を行う事ができ、これにより敵との間合いを調節する事で攻撃を回避しやすくなる。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「IS internal section」の詳細全文を読む 英語版ウィキペディアに対照対訳語「 IS - internal section 」があります。 スポンサード リンク
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